「ポケモン」FRLGにて「乱数調整」を用いて「おしえテレビ」内のポケモン2匹を色違いにする猛者が現れる

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2004年に発売されたポケモン赤/緑のリメイク作である「ファイアレッド/リーフグリーン」、同作はポケモンシリーズ初のリメイク作であり、オリジナル版の「赤/緑」をベースにしつつ様々な改良が加えられていた。

そんな本作には「おしえテレビ」という初心者プレイヤーに向けたポケモンの基礎知識を教えてくれるアイテムが存在しているのだが、なんとこの「おしえテレビ」内の戦闘に出てくるポケモンをチートを用いず2匹とも色違いにしてしまう猛者が現れた。

この画像はTwitterでポケモンシリーズの乱数調整を行なっている「眼ポ」氏が投稿したもので、2匹の色違いの「コラッタ」と「ポッポ」、そしておしえテレビで解説と進行を務める「おにいさん」のセリフも映し出されている。

「おしえテレビ」内で流れるチュートリアルはあらかじめ用意された映像が流される所謂「プリレンダムービー」ではなくゲーム内の処理を用いたリアルタイムのもの。GBAというハードウェアの制約上や容量の都合上こうなるのは当然といえば当然だ。

このことに目をつけた眼ポ氏は乱数調整のテクニックが使えると踏んだのか、乱数調整を利用し2匹の色違いポケモンを出現させることを試み、見事にそれを成功させた。

「乱数調整」とは

ここで「乱数調整」とは何かをざっくり説明しよう。乱数調整とはゲーム内の擬似乱数を調整し、好きな個体(例えば色違いであったり、能力が高かったり)を比較的簡単に入手する方法である。

乱数自体は第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド、ファイアレッド・リーフグリーン)から存在していたが、調整方法が確立されたのは2008年になってからであった。乱数調整についてはその性質からかその是非が分かれていたのだが、第六世代(X・Y、オメガルビー・アルファサファイア)以降は対策がなされた事や厳選の難易度が下がったこともあってかあまり用いられておらず、第7世代(サン・ムーン)ではほぼ利用されなくなった。

※お詫び

記事の中で「眼ポ」氏を「目ポ」氏と誤表記しておりました。間違った表記を記載してしまったことにお詫び申し上げるとともに、ご指摘くださった方にお礼を申し上げます。

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