Amazonにて小島秀夫氏の「なりすまし本」が販売される。過去にはマイクロソフトCEOのナデラ氏を騙ったものも

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「メタルギア」シリーズの生みの親であり、現在も新作である「デスストランディング」手がけていることでお馴染みの小島秀夫氏、そんな氏の「なりすまし本」がAmazonに登場し一部界隈で話題となっている。

本の題名は「水口洋介が教える 脳科学で今すぐ絵を上達させる方法」となっているが、表紙には氏の写真が大きく載せられ著者のひとりとして名を連ねており、さらには「小島秀夫が絶賛!」という売り文句も添えられている。

商品ページによれば価格は20,000円(税込)でページ数は4ページ、また両氏共に自身の本が出版される告知を一切していないことから所謂「なりすまし本」であると思われる。

この「水口洋介」とは一体誰なのかと疑問に思った読者も多いだろう。彼はアメコミ作家やイラストレーターを「自称」する人物であり、その行動から「痛い人物」として匿名掲示板5ちゃんねるに専用のスレが立っている人物だ。それ故に彼を嫌悪する人も少なくない。

過去にはマイクロソフトのCEOナデラ氏も

恐らくこの本は水口氏を貶める意図で出品されたものだと思われるが、何故小島氏を巻き込んだのかは不明だ。また過去にも同様の事例として、水口氏と同様の理由で有名な「いらじ」氏のなりすまし本にマイクロソフトの現CEOであるナデラ氏の名前や写真が記載されていたという事例があるが関連性は不明だ。

ナデラ氏の写真と名称が使われている。

何故出版できるのか

何故このような本が出版できるのか?その理由はKindleの仕組みにある。Kindleには簡単な手続きで電子書籍を出版できる「ダイレクトパブリッシング」という仕組みがあるのだが、Amazonによる審査はほぼされておらず、過去にも唐澤貴洋弁護士の「なりすまし本」や漫画の海賊版が出版されるなど「無法地帯」と化しているのが現状だ。(参考)

練馬区の事件の被害者である「44歳の息子」はオンラインゲーム「ドラゴンクエスト10」の有名ユーザーか。生前に本名と「ステラ神」というペンネームを併用し活動

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今月6月1日、東京都練馬区で44歳の長男である熊澤英一郎氏が農林水産省の元事務次官の76歳の父親である熊澤英昭容疑者に刺され亡くなるという事件があった。NHKの報道によれば父親は犯行に至った理由について「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と関係者に話しているという。

この英一郎氏なのだが、彼は生前「ステラ神」というハンドルネームでオンラインゲーム「ドラゴンクエスト10」で活動していたその界隈の有名人であり、さらに本名とハンドルネームを併用しTwitterなどでも活動していたことが明らかになった。

しかしネット上に残された記録からも伺えるが、氏は以前よりゲーム内やSNS、そして匿名掲示板上で煽り発言を行なったりトラブルをいくつか起こしており、その際何度か両親に解決してもらった事もあるようだ。さらに氏は両親のクレジットカードを利用し30万円以上の金額を使うなどしており、お世辞にも素業が良いとは言い難く、氏を快く思わない人も少なくなかったという。

なお氏は「ドラゴンクエスト10」をプレイしている途中に父親とトラブルになり亡くなったためログインしたままであり、一部プレイヤー達が氏のキャラクターの周りに集まり追悼する言葉を述べたり、蘇生魔法である「ザオラル」を唱えるという動きが行われているようだ。

彼が迷惑行為をしていたのは否定のしようがないが、氏の発言と今回の事件は分けて考えるべきであり、いかなる理由があれども人の命を奪うことは褒められることではない。

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「ちびまる子ちゃん」の「おじいちゃん」こと「友蔵」が「デス沢友蔵」として何故かネットミームに。「ですざわやぱんちぇったー」とも

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誰にも注目されていなかったものがある日突然ネット住民の目に留まりネットミームになるという事はよくあることだ。実際この「デス沢友蔵」は2011年ごろに放送されたアニメ「ちびまる子ちゃん」の英語版のワンシーンであり、ネット住民にネタにされるまでは誰も気にも留なかった。

この「デス沢友蔵」と呼称されるシーンはその名の通り、まる子の祖父である友蔵が清水の舞台から「This is the way a man should die!」(これぞ男の死に方だ!)と叫びつつ飛び降りるというもの。その際叫ぶセリフが「ですざわやぱんちぇったー」「いあああああああああ(ピューン)」と聞こえる事からこの名称で呼ばれることもある。

一応言っておくが友蔵のフルネームは「さくら 友蔵」であり「デス沢」ではない。恐らくこの「デス沢」は「ですざわ」という空耳をもじったものである。

最初にネタにされたのはTwitterに投稿されたこの動画であるとされ、ニコニコ動画でネタにされる原因となったのは以下の動画であるとされる。

どういうシーンだったのか

このシーンは2011年5月1日に放送された「まる子、おすし屋さんに行く」という808話目のエピソードのものである。ちなみに同名のエピソードが2019年4月28日に第1194話として放送されているが、2011年のエピソードとは展開が異なる。

まる子と友蔵はこのエピソードで寿司屋に訪れ寿司を食べていたのだが、その際に大富豪の息子である「花輪くん」が入店し、キャビアや高級大トロの入った特製の超高級寿司を注文する。まる子はそれを見て「おんなじやつ食べたい」と友蔵にねだる。

友蔵はまる子にねだられ頭の中で「…よ、よーし。こうなりゃ清水の舞台から飛び降りよう」というセリフを発し、次のシーンで「死ぬんじゃ、それでこそ男じゃ…!」のセリフとともに、「うわああああ!」と叫びながら清水の舞台から飛び降りる。この友蔵の頭の中のシーンが上記の動画の部分にあたるわけだ。

全く予想だにしないシーンが突如ブームと化すインターネット、いつの日か知っているあのシーンが一躍ブームになる事もあるかもしれない。

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キャプテン・ファルコンになりきり毎日昼食の写真を投稿することでおなじみの「ファルコン・ランチ」氏が初めて動画を投稿

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「F-ZERO」シリーズの主人公である「キャプテン・ファルコン」になりきり、2017年の出現以来ほぼ毎日「ファルコン・ランチ」というテキストと共に昼食の写真をツイートしていることでお馴染みの「キャプテン・ファルコン」氏、そんなファルコン氏が遂に初めて動画をアップロードしたことが一部で話題となっています。

ファルコン氏の投稿した動画

ファルコン氏が投稿した動画には食材を刻む妙なロボットと広東語らしき看板が写り込んでいることが分かります。ファルコン氏は基本的に「ファルコン・ランチ」以外の言葉を発することはないためどのような事情があってこの動画を投稿し、この地を訪れたのかは不明です。

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「スーパーマリオ64」をベースに「スーパーマリオ オデッセイ」の砂の国を再現する猛者が現れる

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2017年に発売された久々の「箱庭系マリオ」である「スーパーマリオ オデッセイ」、そんな本作の1マップである「砂の国」を元祖箱庭系マリオである「スーパーマリオ64」を改造して再現してしまうユーザーが現れました。

街や広大な砂漠、遺跡や逆さピラミッドなどのマップはもちろんのこと、なんと帽子を使ったアクションや音楽までもが「64」の音源で再現されており、非常に完成度の高い造りとなっています。

この動画を投稿したのはスーパーマリオ64の動画を主に投稿しているケイズ・エマニュアー(Kaze Emanuar)氏。彼は他にも「スーパーマリオ ギャラクシー」の「ハチマリオ」を実装したりと様々な改造を行なっています。

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「ボーダーランズ3」をプレイしたいと願う末期ガンのファンの声がネットの住民の後押しを受け販売元に届く

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海外の掲示板である「Reddit」(レディット)のユーザーであり、ボーダーランズシリーズのファンであるtaurustrev(タラステヴ)氏、彼は昨年2018年6月に複数のステージ4の癌に侵されていると診断され、ボーダーランズ3の発売日である9月13日まで生きられないかもしれない。

そこで氏は先月4月に可能性があるかはわからないこと、そしてあまり良い方法ではないことを承知の上で、同作をプレイできるように動いてほしいという願いをRedditに投稿した

このスレッドは大きな反響を呼び、ファンがtwitterにて開発元であるGearbox(ギアボックス)や販売元の2K、そのスタッフに呼びかける動きが起こった。

その甲斐もあってか今月5月19日、販売元である2Kの関係者が氏に連絡をくれ、6月の初めに同作のコピーを渡してくれるということが氏の口から明かされ、協力してくれた人々に感謝の言葉を述べた。

インターネットの声やファンの声に後押しされ、余命を抱えるファンのために企業が動くという事例はこれが初めてではない。例えば昨年では任天堂がコミュニティの後押しを受けて発売前の「スマブラSP」を末期ガンのファンにプレイする機会を提供したり、映画業界などでも公開前の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を余命わずかなファンのために特別に公開したもある。

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「ゲーム系迷惑サイト」である「はちま起稿」のTwitterアカウントが先月に続きまたも凍結。原因は任天堂を名乗る人物のDMCAによるもの

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本日5月26日未明、「ゲーム系迷惑サイト」として知られるサイト「はちま起稿」のTwitterアカウントが凍結されているのが確認された。先月24日の凍結から約1ヶ月以来の凍結となる。(参考記事)

原因はやはり前回と同じくDMCAによるものと見られ、Lumenのデータベースではちま起稿のTwitter IDである「htmk73」と検索すると、昨日5月25日に「任天堂株式会社」名義の同アカウントに対するDMCA申請がTwitterに何件か出されていることが確認できた。(参考)

Lumenのデータベース

なおこのDMCA申請が任天堂によるものなのか第三者による成りすましなのかは公式発言がないため断定することはできないが、過去にも同様の申請がなされ、その後異議申し立てで復活しているというケースが何度も繰り返されていることを見るに第三者による成りすましではないかと予想される。

Twitterの「マリオカート ツアー」に関するツイートのいくつかが非表示に。任天堂によるものか第三者によるなりすましかは不明

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現在クローズベータテストが行われている任天堂のスマートフォン用アプリ「マリオカート ツアー」に関するツイートのいくつかが非表示になっていることが確認された。

画像を見ても分かる通り、検索結果には「This Tweet from @(ユーザー名) has been withheld in response to a report from the copyright holder.」(「@ユーザー名」のツイートは著作権主からの申し立てにより非表示になっています)という文章がいくつか並んでることがわかる。

これはDMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づいた措置だと思われ、実際にLumenのデータベースを検索したところ、本日5月25日に2件の「任天堂株式会社」名義のDMCA申請がGoogleTwitter宛に申請されていたのが確認できた。(Lumenの検索結果は日付がバラバラで非常に解り辛いため、もしかすると筆者が見落としている申請が他に存在する可能性がある)

「マリオカート ツアー」のクローズドベータのプレイ動画およびスクリーンショットは外部へのアップロードが禁じられているのだが、モラルのない一部のユーザーおよび一部ニュースメディア、まとめサイトによって拡散されている状態にある。

そうした行為に任天堂が業を煮やして著作権侵害の申し立てをした…とも考えられるが、昨年ごろから続く「ゲーム系迷惑サイト」の凍結関連事件から「任天堂を騙ってDMCA申請をしている人物たちがいるのでは」という意見もあり、任天堂からの公式な声明が無い以上これらを断定することはできない。

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海外掲示板に投稿された中古ゲーム屋に並ぶ「手作り感漂うパッケージ」が話題

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─うちの地元の中古ゲーム屋はカバーアートの欠けたゲームに手作りのカバーアートを入れているんだ。海外掲示板Reddit(レディット)にそんなスレッドが建てられ大きな反響を読んでいます。

スレッドに投稿された画像には中古ソフトとして店頭で販売されているPS4用ソフト「アンチャーテッド コレクション」が映し出されているのですが、見て分かる通りパッケージアートが手書きのものになっており、スレッドでは「ユーモアがあって好き」という投稿や「このカバーを手に入れるために買いたいね」といった投稿が寄せられています。

一体なぜ

「パッケージアートが欠けているのならコピーを利用すれば良いのでは?」と思った方もいるでしょう。確かにこんなことをするよりも効率が良いですし、手書きのパッケージアートよりも遥かに見栄えが良いでしょう。しかしながらアメリカではパッケージアートを印刷してしまうと「海賊版を製作している」と見なされ法律に接触してしまう恐れがあり、スレッドでもこの事が指摘されています。

一見ふざけた行為のように思えるこの手作りパッケージアート、しかしその背景には法的な問題を回避するための知恵があったのです。

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岩手県応援ポケモンに選ばれた「イシツブテ」の「足」に注目が集まる。様々な派生ネタが生まれネットミームにも

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今月5月14日、岩手県と株式会社ポケモンが協定を結び、同県の応援「ポケモン」として「いわタイプ」のポケモンである「イシツブテ」を任命したのだが、そのイシツブテの着ぐるみの「足」に大きな注目が集まっている。

ポケモン公式アカウントのツイート

本来は足の生えていないイシツブテに足が生えているのもさることながら、上記の写真からもわかるようにイシツブテの足は白と灰色のチェック模様(市松模様とも)になっている。これは画像加工ソフトなどで透過されている部分がわかりやすいようにする為の手法で、画像を加工したりイラストを描いたことのある人にとってはお馴染みの模様と言える。

人が中に入る着ぐるみという性質上、どうしても足部分をつけなくてはならないのだが、まさかの上記の手法で脚部分を「透過」していることが大きな注目を集め、「実はイシツブテには透明な足が生えている」「浮いてるはずのコイルやレアコイルにじめんタイプの技が当たるのは透明な足が生えているから」とネタになり、さらには数々の派生作品が作られるに至っている。

ネタの一部

ちなみに

「どうしてイワークとかじゃなくてイシツブテ?」と疑問に思った方もいるだろう。何故イシツブテが選ばれたのかに対し、岩手県は理由として「岩」タイプであることと「手」が生えていることを挙げている。さらに「岩」だけにロック調の公式イメージソングも制作されている。

公式イメージソング

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