【デマ】キアヌ・リーブスがパパラッチのカメラを奪って走る?→映画撮影中の光景です

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昨日5月21日にごろに投稿された「キアヌ・リーブス氏がパパラッチのカメラを奪って走っていた」という投稿がTwitter上で大きな話題を呼んでおり、本稿執筆時点で約3.5万回ほどリツイート(共有)されています。

拡散されているツイート

https://twitter.com/you629/status/1130843892511756294

しかしながらこれは映画「シークレット・パーティ」撮影中の光景であり、実際に同映画にて同様の格好のリーブス氏がカメラを奪って逃げているシーンが描かれています。

該当のシーン

投稿者が単に勘違いしていたのか、意図してデマを広めたのかまではわかりませんが、うっかり拡散してしまった方はリツイートを取り消して、できれば映画のワンシーンであることを周知しておきましょう。

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インターネットの有名人、「いらじ先生」の家は本当に「エースコンバット7」に登場するのか?かねてからの噂を調査するためファーバンティ市街を飛ぶ

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今年1月15日に発売された「エースコンバット」シリーズ最新作である「エースコンバット7」、そんな本作にて、ネットの一部界隈で有名な「いらじ先生」という人物の家が登場するという噂がなされていた。

その噂の根源となったのは、今年1月25日に投稿されたあるツイートである。そのツイートはミッション15の舞台となるファーバンティ市の郊外にいらじ氏の近所と酷似した地形があるというものであった。このツイートはそこそこ大きい反響を呼び、本稿執筆時で2900回以上もリツイート(共有)された。

プライバシーの観点から画像の一部にぼかし処理を施している。ご了承いただきたい。

しかしながら多くの人に共有されたにも関わらず、誰一人としてその場所がどこにあるのかは分かっておらず、そもそもこのスクリーンショットとされるものはコラ画像ではないかという指摘すらある。

そこで筆者はこの「噂」を検証すべく、ファーバンティの空へと向かった。

いざファーバンティの空へ

「エースコンバット」シリーズは「6」からマップが広大になり、より広々とした空を飛びまわれるようになった。それ故に捜索の難易度はかなり高い。捜索対象地域は郊外のみと限られてはいるが、それでも一辺が十数キロという広大なマップから対象の地形を探すことは、砂漠の砂粒の中から米粒を探し出す行為に等しい。

黄昏時の暗みがかかったオレンジ色に包まれる平和なファーバンティの街並みを飛び回るうちに、あることに気づいた。そう、この街並みの住宅街はどれもアメリカの郊外のようなそれだったのだ。

そもそもの話、確かにファーバンティの制作には埋立地などの港湾地域では東京の航空写真が利用されているが、街の大部分はワシントンD.C.、ロサンゼルス、トロントの航空写真が使われており(参考)、おそらくは前途の3都市をモデルにしている。そこに特に有名でも栄えてもいない田舎町、それもピンポイントで氏の近所の航空写真を利用するだろうか?

そして「7」では前世代機より利用できるリソースが大幅に増えており、過去作では航空写真のままだった小さな建物に至るまで、ほぼ全ての建造物がポリゴンで作られている。だが記事冒頭のツイートのスクリーンショットは建物が全て平面のままであり、その上市街地が不自然に途切れている。

手の込んだ「いたずら」

結論を言うと、ほぼ間違いなく氏の家は存在せず、冒頭のツイートはコラ画像だと思われる。氏が多方面に迷惑をかけており、度々問題となっているのは紛れも無い事実だが、無関係の作品を利用して迷惑をかけるのはいかがなものだろうか。

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【デマ】人気漫画「ゆるキャン△」に「問題のシーン」が登場?→いいえ、8巻のコラ画像です

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Twitter上にて人気漫画「ゆるキャン△」に、「大物Youtuber」として知られるsyamu(シャム)氏のネタが登場したというツイートが拡散されています。

拡散されているツイート


拡散されているツイートには主要人物の一人、「千秋」がsyamu氏の有名なセリフを発してるシーンが載せられていますが、これは8巻101ページの2コマ目を改変した「コラ画像」、実際のページと見比べてみてもその違いは一目瞭然です。

実際のコマ

「ゆるキャン△」8巻 101ページより

しかしながら違和感があまり無かったこともあってか、このコラ画像は拡散されてしてしまっているのが現状。うっかり拡散してしまった方はリツイートを取り消して、できればコラ画像であることを周知しておきましょう。

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Gematsuの「オクトパストラベラーのPC版がリーク」という不確かな情報がいくつかの海外メディアに拡散される

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現在Gamespotなどの海外メディアを中心にNintendo Switch用ソフト、「オクトパストラベラー」のPC版が6月に登場するという情報が出回っている。

根源は海外のゲーム系ゴシップサイト「Gematsu」によるもの

Gematsuによる記事

このニュースの発信元を辿ると、海外のゲームサイト「Gematsu」(ゲマ通)にたどり着く。Gematsuの言い分によれば、削除されたスクウェア・エニックスのブログ記事からこれらの表記が見つかったという。

削除されたブログ記事が本当に存在していたのかは今となっては確かめようが無いのだが、ひとつ言えることはGematsuはいわゆる不確かな情報なども扱ういわゆる「ゴシップサイト」の類であるということだ。

的中させられる難易度はさておき、「『New スーパーマリオブラザース U』がSwitchに移植される」という当たった物も確かにいくつかあるが、例えば同サイトでは、昨年10月にも海外の匿名掲示板「4ch」の投稿をソースに「『大乱闘スマッシュブラザーズ Special』の未発表ファイターがリークされた」という記事が執筆されている。

他にも昨年11月に「悪魔城ドラキュラ」のアニメシリーズのディレクターの「ビデオゲームを題材にしたTVシリーズに取り組んでいる」というインスタグラムの投稿や他のゴシップサイトの投稿を元に「ゼルダの伝説」のTVシリーズが製作されるという記事を執筆していたりしており、これらのことを踏まえれば、お世辞にも信用できるとは言いづらい。

しかしSNSでは海外のソースがあまり検証されることはなく、それを鵜呑みにした他サイトやユーザーによって不確かな噂が拡散されてしまう傾向にある。

WSJが「Nintendo Switchの新モデルが登場」と報道するが飛ばし記事との指摘も。過去にもいくつもの事例が。

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本日3月26日、「ウォール・ストリート・ジャーナル」(以下、WSJ)が2019年夏頃にNintendo Switchの新モデルが2つ投入されると報道しました。(一応元記事)

WSJの記事によれば、ニンテンドー3DSの後継機的な位置付けとなる原価版と、ゲーム愛好家に向けたハイエンドモデルの2バージョンが登場するとされています。

「飛ばし記事」と指摘がなされる

ですがツイッターなどのSNSや、インターネット上ではこの記事の信ぴょう性について疑問を投じる声や、「飛ばし記事」だと指摘する声が一部から上がっています。

その理由として、まずこの記事の「ソース」(情報源)とされているものが「試作品を入手した関係者によるもの」と、あやふやで不確なものになっている事が挙げられます。

そして次の理由として、WSJは過去にもゲーム関連においていくつもの「デマ」、いわゆる「フェイクニュース」を報道していることが挙げられます。

例えば2017年5月には「スマートフォン向けに『ゼルダの伝説』シリーズが2018年に投入される」との報道が同メディアからなされました。(元記事)

しかしご存知の通り2019年3月の今現在、任天堂から「ゼルダの伝説」に関するスマートフォンアプリはリリースされていません。参考話は逸れますがポケ森、アップデートでテンポが良くなったので遊んでみてくださいね。

さらに昨年10月にも同様の記事が書かれており、この際も一部から「飛ばし記事」と指摘する声がありました。

更に任天堂関連以外も同様に「飛ばし記事」を書かれており、ソニーに関しては「2018年にPlaystation4(PS4)の後継機が登場」という記事が執筆されています。ご存知の通りPS4は現在も現役です。ライフサイクル的にそろそろ後継機は出そうだけど。

「〇〇だから信用できる」ということはない

近年では「フェイクニュース」という言葉が台頭するなど「デマ」への関心が高まりつつありますが、何もそれは「まとめブログ」などのゴシップサイトに限らず、どこの大手メディアにも潜んでいます。

「〇〇だから信用できる」という考えは大変危険ですし、すぐにSNSで拡散したくなる気持ちを抑えて、少しでもいいから考えたり、調べたりすることが大事です。そして、もしそのような記事を拡散してしまったらすぐに投稿を取り消し、できれば正しくない情報であることも周知させましょう。